疑問

朝寝はいつまで続く?やめさせるタイミングやポイントも!

赤ちゃんにとって重要な睡眠。

特に新生児期のころは、一日の中で寝ている時間が多くなります。

月齢を経るにしたがって「朝寝」「昼寝」「夕寝」の3つの睡眠パターンに安定していきます。

夕寝の次になくなっていく「朝寝」ですが、「いつまで続くんだろう?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は「朝寝はいつまで続く?」という疑問にお答えします。

朝寝はいつまで続く?

朝寝が続く期間は、一般的に1歳〜1歳3ヶ月までが多いと言われています。

もちろん個人差はあるので、生後3ヶ月で終わる場合もあれば、1歳6か月を過ぎても続く場合もあります。

赤ちゃんの睡眠には、朝寝の他にも昼寝、夕寝があります。

生後2か月ごろには、安定してこの3回分睡眠をとれるようになります。

このうち、夕寝、朝寝、昼寝の順に少なくなっていく場合が多いため、朝寝がいつまでつづくのか気になった時には、昼寝と夕寝の睡眠パターンにも注目してみましょう。

月齢別・朝寝の目安時間

月齢を重ねるごとに朝寝をする時間は短くなっていきます。

朝寝の時間が長いのか、短いのかこの目安を基準に判断してみてください。

新生児期

新生児期の朝寝の時間の目安は、特にありません。

なぜなら、新生児期は朝寝、昼寝、夕寝などの生活リズムが安定していないからです。

この時期は昼夜を問わず寝たり起きたりするため、朝たくさん寝ていても無理に起こさないようにしましょう。

生後2~4ヵ月

生後2〜4ヵ月の朝寝の時間の目安は、1時間程度です。

このころから睡眠のタイミングが1日3回になっていきます。

1時間程度しっかり朝寝をしながら生活リズムを整えていきましょう。

生後5~8ヵ月

生後5〜8ヵ月の朝寝の時間の目安は、30分〜1時間です。

このころになると夕寝をする回数が少なくなり、朝寝と昼寝の2回が基本になります。

夕寝の有無や昼寝の長さに合わせて、朝寝の時間を調整するようにしましょう。

生後9~12ヵ月

生後9~12ヵ月の朝寝の時間の目安は、30分程度です。

この時期になると、朝寝が必要なくなってくる日も多くなります。

昼寝の寝つきが悪いと感じたら少しずつ朝寝を減らすようにしましょう。

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朝寝が長すぎるときは起こしてもいい?

朝寝が長くなると、起こしてもいいのかそのままにした方が良いのか心配になりますよね。

結論は、朝寝が長すぎるときは起こしても良いです。

しかし、新生児期の赤ちゃんの場合は、脳の発達を促すために朝寝が非常に重要になります。また、生活リズムも安定していないので、起こすのはあまりにも長く寝ているときだけにしましょう。

生後6か月以降の赤ちゃんの場合は、朝寝が長すぎるときには起こしてもかまいません。

こんなときは朝寝のやめどきかも

朝寝をやめるべきタイミングには、以下の3つがあります。

  • 寝つきが悪くなってきた
  • 生活リズムが乱れてきた
  • 保育園の入園が決まった

これらの状況に当てはまる方は、そろそろ朝寝をやめさせる時期になっています。

寝つきが悪くなってきた

朝寝をやめるべきタイミング一つ目は、寝つきが悪くなってきた時です。

朝寝や昼寝で寝かしつける際に、ぐずったり、なかなか寝付かない場合は朝寝をやめてもOKです。

寝つきが悪いのは朝寝が必要なくなったサインなので、無理に寝かしつける必要はありません。

生活リズムが乱れてきた

朝寝をやめるべきタイミング二つ目は、生活リズムが乱れてきた時です。

朝寝による生活リズムの乱れは、授乳やお風呂などの時間にも影響を与えます。

朝寝をすることで、昼食や昼寝の時間が一定にならないと感じている場合は、朝寝をやめてもかまいません。

保育園の入園が決まった

朝寝をやめるべきタイミング三つ目は、保育園の入園が決まった時です。

保育園に入園すると、保育園のスケジュールに合わせる必要があります。

そうすると必然的に朝寝の時間が取れなくなり、朝寝をやめるきっかけになります。

朝寝をやめさせるにはどうする?

朝寝をやめさせるためには、次の3つのポイントがあります。

  • 朝寝を少しずつ短くする
  • 朝寝の時間を少しずつ遅くする
  • 朝寝の時間は外に連れ出す

これらのポイントを試しながら、少しずつ朝寝をやめさせるようにしましょう。

朝寝を少しずつ短くする

朝寝をやめさせるためのポイントの一つ目は、朝寝を少しずつ短くすることです。

朝寝の時間をいきなり短くしたり無くしたりすると子どもの体力が持たない可能性があります。

1時間、45分、30分と少しずつ短くすることで、子どもへの負担も少なく、自然に朝寝をやめることができます。

朝寝の時間を少しずつ遅くする

朝寝をやめさせるためのポイントの二つ目は、朝寝の時間を少しずつ遅くすることです。

朝寝の時間を少しずつ遅くしていくことで、子どもが元気に起きていられる時間が長くなるからです。

お昼ごろまで遅くできれば、朝寝は卒業して昼寝だけにしてもかまいません。

朝寝の時間は外に連れ出す

朝寝をやめさせるためのポイントの三つ目は、朝寝の時間は外に連れ出すことです。

朝家の中だけに居ると眠くなってしまうので、外に連れ出すようにしましょう。

外でお散歩をしたり外で遊んだりすることが刺激になるので、朝起きていられるようになります。

朝寝をやめるとどんなメリットがある?

朝寝をやめさせると、次の3つのメリットがあります。

  • 生活リズムが整う
  • 早起きになる
  • 寝かしつけが楽になる

朝寝をやめさせることで生活リズムが整い、早寝早起きになります。

朝寝が必要なくなった赤ちゃんにとっては、無理に朝寝をさせるよりも、やめさせた方が良いんですね。

また、育児をしている方にとっても寝かしつけが楽になるといったメリットがあります。

朝寝をしない分、朝に自由にできる時間は少なくなりますが、その分夜寝てくれるようになるので負担が軽減されます。


今回は「朝寝はいつまで続く?」という疑問にお答えしました。

朝寝が続く期間は、一般的に1歳〜1歳3ヶ月までが多いと言われています。しかし、赤ちゃんによって個人差があり、生後3ヶ月で終わる場合もあれば、1歳6か月を過ぎても続く場合もあります。

月齢別・朝寝の目安時間は以下の通りです。

新生児期 特になし
生後2~4ヵ月 1時間
生後5~8ヵ月 30分~1時間
生後9~12ヵ月 30分

朝寝は月齢を重ねるごとに少しずつ短くなっていくので、朝寝がいつごろ終わりそうかチェックしてみましょう。

本記事の内容を参考に、いつ朝寝をやめるべきか、赤ちゃんの様子を見ながらベストなタイミングを探してみてください。